| 長野市善光寺の前、室町時代から伝来する「大門町上」という門前町がある。その地区の再生マスタープランでは、地区の歴史的建築遺産に配慮し、建築と対立しない、非常にシンプルなデザインを考えた。そのシンプリシティーの中心に、一つのベーシックな材料として、中国産手加工花崗岩を選んだ。 |
| 植栽枡も特徴の一つだが、普通の大きさのものより何倍か大きくしている。行政がそこに植えた一本のカツラの木以外の植栽は、全て地元の住民に任かされている。それにより、住民の「町民」としての意識を高め、独特な地元の風情が生まれる。朝市、美術のインスタレーション(竹とイルミネーション、等)、と様々な特別 企画が展開されている。 |
受賞: 平成9年「建築文化賞」日本建築学会北陸支部
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