マーク・ピーター・キーンのバイオグラフィー
コーネル大学のランドスケープ・アーキテクチャー卒業した私は、1985年以来、京都に在住している。最初の二年間は京都大学の研修員だったが、その後ランドスケープ・アーキテクトとして様々な実践をうるかたわら、執筆活動にも力をそそいでいる。設計は、主に個人の住宅庭園、企業の庭園、または寺院の庭園である。更に、公園と歴史的区域の再生設計も手掛ける。私の設計は、常に自分の人生を反影し、西洋と東洋の美意識と哲学を折り込むように意図京都市右京区している。
設計に加えて、私は教育者としての立場も担っている。以前、京都造形芸術大学環境デザイン科の講師であった。現在コーネル大学の各員研究員又日本庭園研究センターの研究員でもある。日本庭園研究センターでは、毎年、二週間の日本庭園セミナー(英語で)の企画を担当し、その講師の一人である。また、日本庭園、京都の保存問題等についての講演会も行い、アメリカ、イギリス、日本等、各地を訪れている。
著書としては、日本庭園のデザインと文化的な背景を説明するJapanese
Garden Design(英、仏、独)を96年に出版。加えて11世紀ごろ書かれた「作庭記」の英訳(武井次郎先生と共同作)は2001年出版予定である。また、庭園エッセイ、 京都の保存、多数の雑誌掲載記事がある。
以前、京都の歴史的環境と独特な文化を見直そうとしていった、国際非営利団体(NPO)京都みたて・インターナショナルの会長も長年つとめている。
履歴書 (PDF 60KB)
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